
こんにちわ!今日は「商流」を知るとお得になる話です。
要は経済を知ればいい事があるって事です。
お得になりたいですよねー。僕は誰よりもそうなりたいと思っています。笑
ではでは今回も主観ガンガンでお届けします。悪しからず!
「これ、もう少し待ったら安くなるかな?」
買い物をしていると、一度くらいは考えたことがあると思います。
僕も考えることはあります。
ただ、僕の場合は、安くなるまで何か月も待つということは、あまりしません。
なぜなら、
「安くなる可能性」だけを考えて、今使える時間を失うのももったいない
と思っているからです。
例えば、仕事で使うパソコン。
半年後に少し安くなるかもしれない。
でも、その半年間パソコンがなければ、仕事もできないし、勉強もできない。
それなら僕は、今買います。←何か格好いいですよね。笑
一方で、ホテルのように「後から価格が変わる可能性があるもの」については、知識があるだけで得をすることがあります。
この違いを考えるうえで面白いのが、**「商流」**です。
商流というと難しく聞こえますが、簡単に言えば、
「商品やサービスが、どのように売られて、なぜその価格になっているのか」
という仕組みです。
これを少し知っているだけで、買い物の見方が変わります。
ホテルは「空室」が残ると困る
ホテルを例にすると分かりやすいです。
ホテルには、今日という一日があります。
今日の部屋が100室あって、80室しか売れなかったとします。
残り20室は空室です。
明日になれば、その20室は昨日の分として売ることができません。
つまりホテルにとって、
「今日の空室」は、明日になれば売れなくなる商品
なんですよね。
スーパーの商品なら、賞味期限が近づけば値引きすることがあります。
ホテルも考え方としては似ています。
空室のまま終わるくらいなら、多少価格を下げても泊まってもらったほうがいい。
実際、宿泊施設では需要や予約状況などに応じて価格を変える「ダイナミックプライシング」が使われています。Apple
ここを知っていると、
「ホテルって、同じ部屋なのに日によって値段が違うのはなぜ?」
という疑問も少し分かってきます。
僕自身もホテルでちょっと得した経験がある
僕自身、ホテルで面白い経験があります。
以前ホテルを利用したとき、当日に受付をしたら、
「空室がありますので、グレードアップした部屋にしますね」
と言われたことがあります。
もちろん、毎回こうなるわけではありません。
でも、これってホテル側からすると、
「せっかく空いている部屋があるんだから、使ってもらおう」
という考え方ですよね。
ここで大切なのは、
「ホテル側も、持っている在庫をどうやって売るかを考えている」
ということです。
僕たちは「ホテルを買う側」ですが、ホテル側から見れば「客室という商品を販売している商売」です。
当たり前のことなんですが、ここを意識すると価格の見え方が変わってきます。
※この「商流」の流れを知らないまで、なんてお客さま満足度が高いホテルなんだと思っていました。笑
「直前なら必ず安い」わけではない
ただし、ここは注意したいところです。
「ホテルは直前になれば安くなる!」
と考えてしまうのは危険です。
なぜなら、
需要が高いホテルは、安くする必要がないからです。
例えば、
- 大型イベント
- 人気アーティストのライブ
- お祭り
- 観光シーズン
- 連休
- 年末年始
など。
こういう日は、ホテルからすると、
「値下げしなくても泊まりたい人がいる」
状態です。
だったら、わざわざ安くする必要はありません。
これはホテルに限った話ではありません。
「安くなりやすい商品」には共通点がある
僕が面白いと思うのはここです。
直前になると安くなりやすい商品には、ある程度共通点があります。
それは、
「売れ残ると価値が下がるもの」
です。
例えば、スーパーのお弁当。
今日のお弁当を明日売ることはできません。
だから閉店時間が近づけば、値引きされることがあります。
ケーキや惣菜なども同じです。
「1000円で売れなければ廃棄」
となるくらいなら、
「500円でも売ってしまおう」
という判断が出てきます。
これは消費者からすると、
「なぜ半額になっているんだろう?」
ですが、店側からすれば、
「売らなければ0円になるから」
なんですよね。
ホテルだけじゃない。「時間」が経つと価値がなくなる商品
同じ考え方は、いろいろなところにあります。
例えば高速バス。
バスが出発してしまえば、空いていた座席はもう販売できません。
30席空いていても、出発後に「昨日のバスの席、安くします」とはできません。
だから、路線や販売方法によっては直前割などが出てくることがあります。
イベントのチケットも似ています。
コンサートや舞台などは、開催日時を過ぎればチケットの価値はゼロです。
ゴルフ場もそうです。
その日の予約枠が埋まらなければ、その時間帯は売上になりません。
レンタカーや写真スタジオなども、
「その日時を過ぎたら、その商品・時間を売ることができない」
という特徴があります。
ここがポイントです。
逆に「待っても安くならないもの」もある
では、何でも待てばいいのでしょうか?
もちろん違います。
むしろ、僕はここが一番重要だと思っています。
「安くなるもの」と「安くならないもの」を見分けること。
例えば航空券。
飛行機の場合、出発直前に、
「半額になったから、今から東京に行こう!」
という人ばかりではありません。
仕事や帰省など、**「その日に乗らなければならない人」**がいます。
こういう人は、多少高くても乗る必要があります。
つまり、
需要が強ければ、企業は無理に値下げする必要がありません。
人気ホテルも同じです。
満室になるなら値下げしません。
人気レストランも同じ。
予約が埋まるなら、わざわざ値引きする必要がありません。
高級ブランド品なども、
「売れ残っているから値下げする」
という普通の商品とは違う考え方をする場合があります。
僕は「安くなるまで半年待つ」はしない
ここからは、かなり僕個人の考えです。
僕は買い物をするとき、
「半年待てば安くなるかもしれない」
と言われても、あまり待てません。
今欲しいからです。笑
半年待って1万円安くなったとしても、その半年間、その商品を使えません。
だったら僕は、
「1万円を節約するために半年を失うなら、今買って半年間使う」
という考え方をします。
もちろん、これは人によって違います。
生活に必要ないものなら、待てばいい。
急いでいないものなら、セールを待つのもいい。
でも、
「安くなる可能性があるから、とりあえず待つ」
というのは、僕はあまり好きではありません。
MacBookでは「待って後悔した」
実はMacBookで、これを身をもって経験しました。
僕はMacBookをAppleの整備済製品で購入したことがあります。
Appleの認定整備済製品は、Appleが動作テストや検査などを行ったうえで販売しているもので、1年間の製品保証も付いています。Apple
僕にとっては、
「新品じゃなくてもいいから、ちゃんと使えて価格も抑えられるならこれでいい」
という選択でした。
ところが、MacBookについては別の経験もしています。
「もう少し待とう」
と思っている間に、発売当初より価格が上がってしまい、結果的にApple純正の整備済製品より高くなってしまったことがあります。
これは結構勉強になりました。
「待てば安くなる」とは限らない。
むしろ、商品によっては値上がりすることもある。
だから、
安くなるまで待つ
ではなく、
その商品は、時間が経つと安くなる性質なのか?
と考えたほうがいい。
ここが大事なんだと思います。
仕事で使うものは、僕はもっと考えない
そして、仕事で使うパソコンなどは、僕はさらに割り切っています。
安いかどうかより、早く使い始めることを優先します。
なぜなら、パソコンを半年待っている間に、仕事や勉強ができる時間を失うからです。
例えば、
半年待って3万円安く買えた。
でも、その半年間でパソコンを使って勉強できたはずの時間がなくなった。
僕なら、
3万円より、その半年間のほうが大事です。
これは節約とは少し違う考え方かもしれません。
でも、僕にとってはかなり重要です。
「安く買うこと」と「得をすること」は、必ずしも同じではない。
僕はそう思っています。
「時間」も買い物のコストだと思う
例えば1万円安くするために、何時間も価格比較をする。
何日も値下がりを待つ。
何店舗も回る。
もちろん、それが楽しいなら全然いいと思います。
でも、
その時間で何ができたのか?
も考えたい。
僕の場合は、ブログを書いたり、仕事をしたり、勉強したり、家族と過ごしたりする時間のほうが大切です。
だから、
「最安値で買えた!」
だけを目標にはしていません。
「自分にとって納得できる価格で、必要なタイミングに買えた」
なら十分です。
それでも「知ること」はコスパがいい
ここまで読むと、
「じゃあ、安く買おうとする必要ないじゃん」
と思うかもしれません。
僕は逆です。
知識は持っていたほうがいいと思っています。
なぜなら、知っているだけで得する場面があるからです。
ホテルの価格が変動する理由。
食品が閉店前に値引きされる理由。
型落ち家電が安くなる理由。
イベントチケットが売れ残ると困る理由。
こういうことを知っていると、
「この商品は待ったほうがいいかも」
「これは待っても意味がないな」
という判断ができるようになります。
つまり、
「いつでも安く買う」のではなく、「安くなりやすいものだけ狙う」
という考え方ができます。
これなら無駄に時間を使いません。
僕が思う「本当のお得」は、100円の節約だけじゃない
節約というと、
「ポイントを1%多くもらう」
「100円安い店を探す」
「クーポンを使う」
みたいな話になりがちです。
もちろん、こういう節約も大切です。
でも僕は、
「価格が決まる仕組みを知る」
ほうが、場合によっては大きな差になると思っています。
例えばホテルで1万円安くなれば、それだけでかなり大きい。
それを知るために必要なのは、特別な資格でもありません。
ちょっと調べる。
仕組みを知る。
そして、自分の買い物に使う。
これだけです。
「稼ぐ力」は、収入を増やすだけじゃない
僕は以前から、
「稼ぐ力を鍛えることは大切」
と思っています。
でも、稼ぐ力というのは、単純に給料を上げることだけではないと思います。
商売の仕組みを知る。
価格が決まる仕組みを知る。
企業がどうやって利益を出しているのか考える。
こういうことを知っていくと、
「消費者としての買い物」もうまくなる。
これが面白いところです。
最後に。僕は「最安値」より「時間」を大事にする
今回の記事を書いていて、改めて思いました。
僕は確かに、お得なものは好きです。
でも、
「1円でも安く買うこと」
が目的ではありません。
僕にとって大事なのは、
「自分の時間も含めて、トータルで得をすること」
です。
だからホテルなどは、価格が変わる仕組みを知っておく。
MacBookなら、整備済製品という選択肢も知っておく。
でも、仕事で必要なパソコンなら、半年待って数万円安くなる可能性を追いかけるより、今買って、その半年間でスキルを身につける。
僕はこっちを選びます。
そして今回、一番伝えたいのは、
「知る」ということは、かなりコスパがいい
ということです。
知らなければ、定価で買うしかない。
知っていれば、
「これは待ったほうがいい」
「これは今買っていい」
「これは直前に安くなる可能性がある」
という判断ができる。
別に買い物の達人になる必要はありません。
少し知っているだけでいい。
その「少しの知識」が、何万円もの差になることだってあります。
僕はこれからも、「安く買うこと」だけではなく、「なぜこの価格なのか?」を考えながら買い物をしていきたいと思います。
結局、節約も投資も仕事も、根っこの部分は似ているのかもしれません。
知らないより、知っていたほうがいい。
僕はそう思っています。


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