適当人生

適当に人生を生きるです。もうまんまです。

適当はネガティブぽいですが、真反対のポジティブな事だとまず知ってください。

悩みって基本、人間関係、仕事,お金、健康,未来‥‥この辺だと思います。

人間関係

これこそ適当です。

適当の反対は完璧ですが、完璧に接しないと仲良くなれないならその人は関わらなくていいです。

完璧って普段を無理して全力疾走させるものだと思います。単純にそれ疲れません?

だからその人とは関わらなくていいです。

仲良い友達ってある程度適当じゃないです?

仕事

これも適当でいいです。世の中の人の仕事からくる鬱は完璧を求めすぎです。

よくいう仕事は8割出来ればいい。むしろ残り2割を埋めようとすると倍の労力が必要になるってやつです。無駄なのでやめましょう。

あと、仕事を完璧にして昇進や給料あがっても結局何者にもなれないからです。

大手でない会社の場合、いくら自分の会社の社長といえども無関係の他者からしたら誰か知らない、何者でもない人です。

※ しかしその人を否定するつもりではないです。他人が知らないだろうが、何者でもないだろうが、「俺って凄い」て思えれば幸せだからです。自分さえ満足出来ればいい。承認欲求なんていらないって訳です。

お金

お金は2パターンあると考えます。

  • 他人との比較
  • 未来の生活費

・ 他人との比較の場合ですが、これは比較しない‥‥でなく比較するのは当然だと思うんべきです。人間ですし。お金でその人との優劣決まるわけでないし(その他で勝ってること当然あるだろうし)

てか比較して落ち込むのは、その人に勝てると思ってるおこがましい行為とも考えれます。「こっちは全然仕事してなくて楽な人生送ってるし!」くらいで考えましょう。

・ 未来の生活費ですが、これは考えてもキリがないので困ったら考えましょう。(最低、投資信託で老後に2,000万円貯める方法くらいはしてもいいかもです。それもせず今を楽しむ事が結局大事だとおもいますが)

健康,未来

この2つは発生してから考えましょう。

考えてもキリがないからです。

2つは当方も本読んだり動画見たり、自信を持って勉強したと自負していまし、最適な行動もしていますが、不安は全然消えません。(将来になってみないと多分不安は消えないんじゃないかと。将来になってもまた不安でる気がするけど)

そんな訳で必要になったら考えるが最適解です。


詰まるとこと世の中の中の悩みはほとんど自分頑張りで変わることあまりないです。(多少給料上がるとかはあります。)

変えれないことで悩んで時間と心労するくらいなら「まぁこれでいいや」と適当に終わらせて、家帰ってレモンサワーでも飲んだ方が楽しいです。

また、適当に生きると心に余裕はできる気がします。すなわち、あんま怒らなくなるのと、スケジュールの調整が容易なのと、人のに優しくなれます。実は結構メリットあります。学生の頃、完璧な人より案外適当な人の方がモテたのもこの辺が関係してるのかもしれません。

「まぁいいや」この魔法の言葉は争いごとをなくし、人を幸せにする言葉であると信じて‥‥

今日もダラダラ生きます。

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